途方に暮れなずむ

途方に暮れていたり、いなかったり。

ストレージ

先日の寝不足から、ふたたびきちんと眠気が訪れるようになった。なんだかんだざわざわうるさい時期。ついいらぬことまで考えてしまいがちで、あのまま眠れない日が続いたらどうしようかと、内心やきもきしていた。

 

実生活で思いを馳せる機会のなくなった人が、最近になって何度か夢の中にお出ましになった。

これはきっと「この記憶をゴミ箱に移動しますか?」のポップアップメッセージだ。頭が整理整頓を求めている。

答えは、もちろん「はい」。そんなに容量大きくないの、私。