途方に暮れなずむ

途方に暮れていたり、いなかったり。

ふたたび打たれる

2回目のワクチン接種。今回のワクチンに限らず、とにかく注射が苦手なので、おそらく、とても絶望的な顔をしていたのだろう。案内係と思しき、やる気の権化みたいなお姉さん(強いて言えば、アン・ミカ風)に、あなたの名前は素敵だとか、かっこいいだとか、やたら褒められまくって受付へと誘われる。それでもなお、絶望的な顔のまま任務を完了して、帰宅する。接種後3時間経ったあたりから、腕が痛みだす。1回目と同じ痛みなのか、思い出せない。だるくて、重い。そして、なんだか眠いので、抗わず寝ることにする。

明日、中くらいの人のお弁当作れるかな。