途方に暮れなずむ

途方に暮れていたり、いなかったり。

ラッキーらしき日

高知の友人からカツオの藁焼きが届いた。友人のお父さんが直々に藁焼きにしてくださったカツオに大興奮。たまねぎ、ねぎ、にんにく、塩などの薬味を用意して、魚好きの中くらいの人ときゃっきゃ言いながらおいしくいただいた。

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添えられていたポン酢がこれまた美味しくて、あとで訊いてみたら、お父さん厳選の京都のポン酢なんだとか。すごい。近々こちらからも何かお返しを、とあれこれ考えている。

 

クリーニング店に受け取りに行ったら、早期受け取りキャンペーン中とのことで、割引券をもらった。今日が割引券をもらえる最終日だったことと、本来であれば割引券3枚のところ4枚もらえる(どうやら中くらいの人のコートに付属しているベルトも1点とカウントされるらしい)ことをお店の人が「すごくラッキーよ!」と興奮気味に説明してくださった。自分のことのように喜んでいるお店の人を目の当たりにして、自分もそこまでテンションを上げなければならないような気がして頑張ってはみたが、空元気ではなかったか。大丈夫だっただろうか。そして、今回もらった割引券を使うにはまた何かクリーニングを出すことになる。今から少し、どきどきする。

 

パクチーが続々と芽を出している。これから間引くことになるが、どのあたりでどの程度やるべきか。深く考えず指示書を捨ててしまったので、ネットで調べてみなければ。

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